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2010年7月 6日 (火)

こども店長より、スイちゃんの時代なのだ!

いやはや、目を離せない子役が登場したものだ。NHK教育「みいつけた!」に出演しているスイちゃんこと熊田胡々のことである。

「みいつけた!」は、ナイロン100℃の三宅弘城が“みやけマン”としてヘンテコ体操をしたり(その体操テーマ曲「なんかいっすー」は宮藤官九郎が作詞)、コンドルズの小林顕作がオフロスキーというキャラクターで登場したりと、演劇系マニアック度の高い子供番組。この番組で、メインMCのようなポジションにいるのがスイちゃんだ。

スイちゃんを見ていて、まず驚かされるのがその演技力の高さ、セリフ回しの流暢さである。セリフ回しなどは、最初「誰かが吹き替えしてるのか?」と疑ったほどだ。昭和時代に比べて、日本の子役のレベルが上がってきていることは認識しているつもりだったけれど、スイちゃんのレベルは欧米の子役に近いものがある。

日本では天才子役はなかなか大成できないものだけれど、熊田胡々には大物の片鱗を感じさせるものがあった(ちなみに彼女の姉・熊田聖亜もドラマ・CMで売れっ子の子役であり、天才の血筋なのだろう)。これからは、こども店長よりもスイちゃんの時代! 熊田胡々からは、今後も目を離せない。

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